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会員からのメッセージ産・官・学・民パートナーシップ



産・官・学・民パートナーシップ

中央復建コンサルタンツ株式会社
森 博昭

 ライフラインに携わる者にとって、迫り来る大規模地震に備え、防災対策の実効性をこれまで以上に高めることは重要な責務となっています。そのためには、自助、共助、公助の効果的な組み合わせ、連携が重要であると思います。災害から安全・安心を確保するためには、行政による災害対策を強化し、「公助」を充実させていくことはもとより、市民一人一人や企業等が自ら取り組む「自助」、地域の人々や企業・団体が力を合わせて助け合う「共助」の取り組み、更にはこれらの「連携」が不可欠です。
 関西ライフライン研究会は、産・官・学の様々な団体、専門家で構成されていますが、これまでの取り組みは、「公助」の部分での技術交流、情報発信が中心であったように思います。平成19年度よりスタートした第6期のテーマは、「産・官・学・民パートナーシップ〜持続可能な防災体制構築に向けて〜」です。我々は、耐震技術、地震防災技術等の調査研究を進めるとともに、それらを市民にわかりやすく実践的な防災知識として提供するなど、自助、共助の促進に「つなげる」取り組みを進めていくことで、防災対策の実効性向上に寄与できればと思います。
 また、第6期より、座長、監査役、監事、幹事長、副幹事長、幹事の人事において若手メンバーが増強され、私も30代半ばの若輩者ではございますが、副幹事長という大役を仰せつかりました。今後、鍬田幹事長を強力にバックアップするとともに、若手ならではの自由な発想で関西ライフライン研究会の企画提案に関わり、会の活動の活性化、防災対策の実効性向上に努めたいと考えます。


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